女性書道家「高岡亜衣のプロフィール」

京都府生まれ。6歳から書道を始める。母が書道の先生という環境にありながら、敢えて母には習わず、母の師の所へ習いに行き始める。又、祖母、母が筝、お三味線の師匠という環境の中で育ち、4歳から筝の演奏会の舞台にも立つ。

高校を卒業後、進学のときに筝で音大へ行くか、書道に進むか悩んだ結果、書道の大学ではなかったが京都の大学へ進学し、その後学校とは別に日展審査員である先生の研究所の門をたたく。

もっと、字が書きたい、表現したいという気持ちが強くなり大学卒業後、9年間のOL生活から一念発起し書の道へ。現在、本格的に書道家として活動を始め、TV、ラジオ出演、雑誌等でも取り上げられている。車に字を揮毫したり、北海道では「道」をテーマに僧侶とのコラボレーションをするなど、伝統を重んじながらも独自のスタイルを持ち、しなやかな情熱で心を表現し続けている。

高岡亜衣画像

私は書くこと、表現することが大好き。自由に自分の心を表現していきたい。そして、少しでも私の書を見て元気になってもらえたり、温かい気持ち、日常生活の中で当たり前のことだけど、どこかに置き忘れてしまっているようなそんな気持ちを少しでも思い出して頂けたら嬉しい。そして、夢のある、愛のある日常になればと願っている。

独創的な字を書くには基本が出来ていないと本当の線の美しさは出せないと思う。そのためにも古典の臨書は欠かせない。美味しいものを食べたり、美しいものを見たり聞いたりすると何故かむしょうに字が書きたくなり、「字」で表現したくなる。色々なことを経験、体験しながら、思いのまま「こころ」を表現していきたい。

高岡亜衣の主な実績

■朝日生命全国児童書書初めコンクールにて数万人の中から最優秀賞に選ばれる

■京都新聞紙上書初め展 知事賞受賞

■小学5年生の時、地元宮津の大手橋、橋銘板に採用され現在も残っている

■平成7年日本教育書道連盟 漢字科一般部 師範 取得

■平成7年〜18年迄12年間、読売書法展 連続 「入選」

■京都ユネスコ協会 会員

■2008年 LUX2008 Shine Awards にて文化人部門を受賞

■丹後ふるさと観光大使